「グラスの底に顔があったって良いじゃないか!」(岡本太郎)は、 ロバートブラウン(キリンのウイスキー)のノベルティ商品ですが、「グラスの中に鳥居があっても良いじゃないか!」は、伏見稲荷大社のスイーツ。日本三大稲荷の筆頭で、全国のお稲荷さんの総本社で、実に絵になるスイーツが味わえるのです。
パフェにのった赤い鳥居も美味しい!

千本鳥居が絵になると、写真を撮ろうと訪れる人が多い伏見稲荷大社ですが、負けず劣らずフォトジェニックなのが、稲荷パフェ。
味わえるのは、2018年1月「観光客の人が気軽にひと息つける場所を」と境内(入口近く、JR稲荷駅から徒歩5分)に建てられた無料休憩所「啼鳥菴」(ていちょうあん)。
そのなかで営業するのが「稲荷茶寮」(いなりさりょう)では、おもに抹茶を使ったスイーツを味わうことができるのですが、注目はなんといっても「稲荷パフェ」。
伏見稲荷大社の神木が杉ということもあって、北山杉をふんだんに使った落ち着いた店内、あるいはテラス席で味わうことができます。
この「稲荷茶寮」、抹茶の味にもかなりこだわりが。
実は有名社寺御用達の抹茶を扱う「椿堂」の直営店。
「椿堂」自慢の抹茶をふんだんに使った濃厚な抹茶アイスクリーム、抹茶団子、北海道産小豆の自家製あん、そして米菓子。
最上部には赤い鳥居と稲穂が添えられています。
お値段は少し張りますが、休憩を兼ねて絵的にも優れたスイーツを味わうのもおすすめです。

