ビジネス利用で、東海道新幹線に乗車の場合は、N700Sが狙い目なのは、【東海道新幹線ビジネス利用】 おすすめの座席は「S WorkPシート」で紹介しましたが、2020年7月1日に営業運転を開始したN700Sの7号車「S Work車両」と8号車(グリーン車)間のデッキには、「S Work車両」利用者専用の予約制個室「ビジネスブース」を備えているのです。
N700Sのみに備わる個室タイプの仕事部屋

このビジネスブース、英語に訳せばPrivate workspace。
少人数グループでの打ち合わせ、取引先や会社とのWeb会議、電話対応に迫られた時、そして資料を広げて、作業をしたいときなど、周囲を気にせず作業に没頭できます。
利用できるのは、7号車「S Work車両」の利用者限定で、乗車後に、座席に設置のリーフレットから予約するシステムです(お手持ちのスマホでQRコードを読み取り、アクセス、空き状況を確認し、予約詳細画面に遷移、アカウントを作成しログイン、利用時間を選択し席をキープ、利用番号を確認という手順です)。
順番待ちをしていた場合、メールで通知があるのも便利なので、それまでは席で仕事に集中できるという親切設計。
時間になったらブースに入り、「利用番号」をブース内のタブレットに入力して利用開始となります。
室内にはテーブル、ハイチェア、コンセントを整備し、この7号車同様にブースでも接続時間に制限のない「S Wi-Fi for Biz」が利用可能です。
利用にあたってはルームチャージ的な使用料が必要で、利用時間は10分~60分で10分単位で選択できます。
30分までは10分あたり200円で、以降60までが10分あたり300円となっています。
最大の1時間キープすれば1500円で、クレジットで決済します。

【東海道新幹線ビジネス利用】N700Sの「ビジネスブース」に注目を!

N700S以外の列車には「ビジネスブース」はないのでご注意を。
N700Sの運行に関しては、JR東海の「本日の”N700S”運行予定・設備のご案内」で当日の運行予定がわかるほか、「東海道・山陽新幹線の時刻表」なら、定期運行での予定もわかります。



