最高気温が10度に届かない、あるいは寒風が吹きすさぶ冬の旅。どこに出かけるのが正解なのでしょう。温泉で温まるという手もありますが、露天風呂ではブルブル震えてしまいます。冬場でも比較的「寒さをしのげる場所」を選ぶのが、まずは冬の旅の鉄則となります。
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比較的「寒さをしのげる場所」とは、どこですか?
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寒さが厳しい時の日本列島は、西高東低の気圧配置であることが大半。
西の高気圧から東の低気圧に向かって西風(寒風)が吹きすさぶので、より寒さを実感するのです。
風速1m/sは、1秒間に1m空気が移動すること。
そのくらいならまさにそよ風ですが、冬場は10m/sになることも多々あります。
実は風速が1m/s増すごとに体感気温は1度下がります。
気温10度のとき、風速10m/sであれば、体感気温は0度ということに。
結論をいえば、西風をまともに受ける西海岸より、東海岸。
伊豆であれば、西伊豆よりも東伊豆。
できれば、暖流の黒潮、対馬海流に近い海岸部で山のかげがおすすめということに。
例をあげれば、南伊豆の下田、三浦半島の観音崎、南紀・串本(東側の海岸)、淡路島では東岸、四国の東岸などです
寒い冬の旅、どこがおすすめの旅先!? 【寒さ対策篇】

結論 冬の旅は、西海岸よりも東海岸へ!
山かげで西風を防ぐことができる場所、しかも黒潮の流れがぶつかるような半島であればなお寒さをしのげるはず
冬に霜の降りない無霜地帯であることが条件のひとつでしょう
(南伊豆、南房総、南紀、四国南端部、南九州など)



