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日本最東端のバス停へ! さいはて、バスの旅

北方領土を除いて、日本最東端の地は、北海道根室市の納沙布岬(のさっぷみさき)。夏至の日には日の出が3:36、日の入が19:01、なんと昼の時間15時間25分間。午前3:00に空が明るくなるのは、根室ならではです。根室駅前ターミナルと納沙布岬を結ぶ路線バスが、根室交通の納沙布線。太平洋側を歯舞(はぼまい)経由で、最東端を目指します。

日本最東端の岬ではラッコ探しも!

納沙布岬

鉄道旅行の全盛期には、北海道ワイド周遊券を手にした旅行者が、根室駅前で根室交通に乗り換える姿を数多く目にしましたが、それも今や昔語り。
のちにバイクツーリングの全盛期を迎えますが、今では多くの旅人がレンタカーに変わっています。

そんななかにあって、平日に5便、土休日に4便運行されているのが根室交通の納沙布線。
納沙布岬バス停で下車すると、次のバスまで2時間30分ほどあるので、買い物や食事に時間を当てられます。
灯台下の岩礁には、ゼニガタアザラシやラッコが姿を見せることがあるというので、ラッコ探しに時間を費やすのもいいかもしれません。
双眼鏡を持参すれば、眼前の貝殻島など北方領土の島々を眺望できます。

貝殻島周辺は良質の昆布、エゾバフンウニの産地なので、日ロ貝殻島昆布採取協定を結んで漁が行なわれています。
昆布は、6月に収穫される非常に柔らかい「棹前昆布」(さおまえこんぶ)なので、納沙布岬に行ったなら、「レストハウス 請望苑」なのでぜひ購入を(オホーツクラーメンなど、食事も可能です)。

日本最東端のバス停へ! さいはて、バスの旅

納沙布岬バス停
のさっぷみさきばすてい

北海道根室市納沙布
根室交通公式ホームページ
根室駅前ターミナル〜納沙布岬は、所要44分
北海道でも今や数少ない「さいはてを実感できるバス路線」なので、バス好きならぜひ一度乗車をおすすめします

SMRT-TRIP編集部

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